「一回は売れた。でも、次が続かない」「自分が手を止めると、全部止まる」。そんな本音から始めます。恋愛・占い・スピリチュアル・人に言いづらい悩みは、悩みが続くので、また読みたくなる人が生まれやすいジャンルです。この章を読むと、その強みを活かした継続の形と、購入後のメール文面、手順書、自動で回る仕組みが作れるようになります。最後に、6章ぶんの総チェックもつけました。
この章で身につくものさし
- ⑤ 回る形:自分が動き続けなくても回るか
- ⑧ 続けられる環境:連絡先(出口)、順番、仲間、相談相手があり、止まらないか
- 仕上げに、8つのものさしぜんぶで、自分の案を点検します
STEP 1こんな本音、ありませんか
- 「一回は売れた。でも、次が続かない」売れた喜びのあと、また一から集めなおし。ゼロに戻る感じがつらい。
- 「自分が止まると、全部止まる」風邪をひいた週、投稿も返信も止まって、売上も止まった。休めない。
- 「本業のほかに、安心できる収入がほしい」でも、毎日つきっきりは無理。
どれも、やる気の問題ではありません。1人に役が集まりすぎている作りと、売れたあとの道がない作りが原因です。直し方は、この章にあります。
この4ジャンルは、リピートに向いている
第1章から追ってきた、恋愛・人間関係/占い/スピリチュアル/人に言いづらい悩み。この4つには、ほかのジャンルにない強みがあります。
- 悩みが、続く恋も人間関係も気持ちも、1回読んで終わりになりにくい。「また知りたい」が自然に生まれる
- お金が、すでに動いている占いサービスは約997億円(法人のサービスのみ)。利用目的の約85%が恋愛・男女関係(矢野経済研究所、2024年)
- 匿名だから、話しやすい本名では話しにくい分、匿名の発信者のほうが読みやすい気持ちが生まれやすい
- 文章と診断で作れる在庫も元手もいらない。AIの下書きと相性が良い
つまり、悩みが続くジャンルは、続ける形を作りやすいのです。あとは、それを「自動で届く形」にするだけです。
先に、よくある疑問に答えます
| 疑問 | 答え |
|---|---|
| 時間は? | 文面と手順書を作る日だけ、まとまった時間が要ります。そのあとは、見る・直すだけに減らす設計です |
| 元手は? | 文章とメモが中心です。有料ツールは、手順書ができてから、必要な分だけ |
| 周りにバレない? | 活動名と別のメールアドレスで動かし、本名の入った署名は使いません |
| 自分にできる? | 4通のメールと手順書1本が書ければ足ります。下書きはAIに頼めます |
| 失敗したら? | やめる基準を先に書いておけば、傷は小さく済みます(STEP 6) |
STEP 2続けて読まれる形を、最初から決める
多くの人は、新しいお客さんを集めることに力を使い切ります。でも、安定させるのは、一度つながって、また読んでくれる人です。悩みが続くジャンルでは、その人に届ける「次の一冊」を、最初から用意できます。
継続の形は、4つ
| 形 | 中身(アイデアの例) | 向く場面 |
|---|---|---|
| 毎月型 | 今月の運勢カレンダー(読み物)が、月初に届く | 月が変わるたびに気になる |
| 続編型 | 気持ち整理ワークブックの「第2冊」 | 1冊やり終えて、もっと知りたい |
| 新版型 | 恋愛タイプ診断の「新バージョン」 | 前回から気持ちが変わった |
| 追加型 | 「言えない本音」テンプレートの場面追加 | 1つ使うと次がほしくなる |
会社員のミオさん(活動名)は、恋愛タイプ診断から始めて、毎月型の「今月の恋の運勢ノート」(読み物)を出しています。以下は、1人のお客さん「Fさん」の動きです。
- 1日目Fさんが、投稿から無料の診断を受けてLINEに登録。ミオさんは、何もしていません。
- 5日目案内を読んで、有料の読み物を購入。お礼のメールが、その場で自動で届く。
- 8日目自動の「つまずき確認」に、Fさんが返信。「どこから読めばいいか分からない」。ミオさんは、テンプレートで読み方のURLを返す。
- 35日目月初の案内で、翌月の運勢ノートを購入。
- 90日目診断の新バージョンの案内を見て、また受けてみる。
ミオさんが手を動かしたのは、8日目の返信だけです。あとは、先に作った文面が動きました。
4ジャンル、それぞれの継続の例(架空)
主婦のハナさん(恋愛・人間関係):職場や友人との距離感を考える「気持ち整理ワークブック」。1冊で終わらないよう続編型で、第2冊を用意。
会社員のミオさん(占い):月ごとの運勢の読み物。月が変わるたびに気になるので毎月型。更新は月1本だけと決めました。
学生の親のユキさん(スピリチュアル):星座や数字の読み方ガイド。深入りさせたくないので、追加型で「読み方の例」を少しずつ足すだけ。
会社員のソラさん(人に言いづらい悩み):「言えない本音」を書き出すテンプレート。使う場面が増えるので新版型。季節ごとに場面を追加して新版にします。
選ぶときの4つの質問
- 買った人は、また必要になりますか1回で済む悩みなら、毎月型は向きません。
- 自分の更新は、続けられる量ですか毎月型は「毎月出す」約束です。止まると信用も止まります。
- 個別の対応が要りませんか1人ずつ相談に乗る形は、時間が増えるので選びません。
- 売り場のルールで、できる形ですか月額などは売り場で違います。公式で確認します。
STEP 3購入後の4通:コピーして使える文面
続けて読まれる人は、「いい商品」を買った人ではなく、買ったあとも迷わず使えて、忘れられなかった人です。次の3つを、文面に変えます。
- 1
期待を盛らない
満足は、期待と実際の差で決まります。読み物でできること・できないこと・向く人を、先に伝えます。
盛った分は、あとで信用のコストになる
- 2
使い続けられる環境
止まる原因は、中身より「読み方が分からない」「忘れる」。つまずきを先回りして減らします。
売ったあとからが本番
- 3
忘れられない
月に数回、役に立つ小さな読み物を届けます。売り込みではなく、「覚えていますよ」の気持ちです。
出口(LINE・メール)が生きる
後者のほうが、売れる数は少し減るかもしれません。でも、「思っていたのと違う」が減り、返金やクレームも減ります。
① 購入当日:お礼と、読み方
ご購入ありがとうございます。ミオです。
読み物は、まず今月分だけ、1日5分で読んでみてください。
全部を読まなくても大丈夫です。
読み方のガイドはこちらです。→(URL)
これは読み物であり、未来を決めつけるものではありません。
合わないと感じたときは、このメールに返信してください。
② 3日後:つまずきの確認
ミオです。読み始めて3日ほどたちました。
よくあるつまずきを、2つ書いておきます。
・「どこから読めばいいか分からない」→ 読み方の例のページをどうぞ(URL)
・「気になる部分だけ読んでいる」→ それで大丈夫です。気になる所からどうぞ
困ったことがあれば、返信してください。
③ 1週間後:活用例
ミオです。1週間、お疲れさまでした。
使い方の例を、ひとつ紹介します(架空の人物の例です)。
「寝る前の5分だけ読む」と決めて、気持ちを整えるきっかけにした、という話です。
自分に合う読み方を探す参考にしてください。→(URL)
④ 1か月後:次の案内(売り込みすぎない)
ミオです。続けてみて、いかがでしたか?
来月分の読み物ができました。気になったら、こちらを見てください。→(URL)
今は必要ない方は、読み流して大丈夫です。
役立つ小さな読み物は、月に2回ほど届けます。
AIに、自分の商品用の4通を書いてもらう
・当日(お礼と読み方)、3日後(つまずきの確認)、1週間後(活用例)、1か月後(次の案内)
・期待を盛らない。「必ず」「誰でも」「当たる」は使わない。不安をあおらない
・読み物であり、未来や結果を決めつけない、と1通目に入れる
・売り込みは、4通目だけ。読み流してよい、と書く
【商品】(ここに書く)
【活動名】(ここに書く)
4通を作る日の段取り(目安)
- 1. 下書きを作る上のお願い文でAIに頼み、4通ぶんを出してもらう。
- 2. 自分の言葉に直す「自分なら言わない言い回し」を消す。盛った表現がないか、声に出して読む。
- 3. URLを入れる読み方ガイド・読み方の例・次の読み物のリンクを入れ、1つずつクリックして確かめる。
- 4. 自分宛てに試し送りする件名と順番、届く時間を確認する。
- 5. 配信ツールに入れる日にちを設定して完了。以降は、反応を見て文面を直すだけ。
STEP 4やらない形と、返信の型
続く関係は、安心して読めることが土台です。このジャンルでは、次の線を最初から引いておくと、長く続きます。
- あおらない「今すぐ買わないと運が逃げる」のような言い方はしません。不安を売りものにしません
- 個別に対応しない1人ずつの鑑定や相談は受けません。読み物・診断・テンプレートなど、自動で届く形に限ります
- 決めつけない病気が治る、お金が増える、相手の気持ちが分かる、といった言い方はしません
この線は、読む人を守るだけでなく、⑥ 匿名で成り立つと⑤ 回る形を守ります。個別対応を始めると、時間が増え続けて、止まったときに全部止まるからです。
クレームと返金は、期待のズレとして返す
返信は「共感→事実→直し方」の順に。これだけで、怒りは下がりやすくなります。
返信テンプレート:読み方が分からない場合
(共感)
冒頭の説明が足りていなかったのが原因です。
(事実)
本日中に、読み方の例つきのガイドをお送りします。今後は、冒頭に入れるよう直します。
(直し方)
返信テンプレート:返金を希望された場合
(共感)
販売ページの返金の条件は「購入から7日以内」と書いています。今回はその範囲内です。
(事実)
返金の手続きを進めます。売り場のルールにそって、○日ほどで反映されます。
販売ページの説明も、誤解のないよう直します。
(直し方)
| 連絡の種類 | 扱い |
|---|---|
| 読み方の質問、軽い不満 | テンプレートで返す |
| 条件内の返金の希望 | 決めたルールどおりに返す |
| とても深刻な悩み、重大なトラブル、法律が関わる連絡 | 自動で済ませず、自分で確認。個別の相談には乗らず、公的な相談窓口や専門家へ案内する |
よく来る質問は「よくある質問」に書き足して、次から防ぎます。
STEP 5自分が止まっても回る:手順書→自動
集客・販売・納品・入金。この4つの役を、1人で同時にやると、1つ止まれば全部止まります。役を文章に書き出して、少しずつ手放すのが、回る形への道です。
手順書の実例①:購入のお礼メールを送る
手順書:購入のお礼メールを送る(架空の例)
- いつ始めるか
- 売り場から「購入されました」の通知が届いたら、その日のうちに
- 手順(番号で)
- 1. 通知メールを開き、購入者の宛先を確認する
2. 「お礼メール・ひな形」のメモを開き、全文をコピーする
3. 本文の「(URL)」を、読み方ガイドの正しい住所に直す(リンクを1回クリックして確かめる)
4. 署名が活動名「ミオ」になっているか確認して、送信する
5. 管理表に、購入日・商品名・「お礼済み」と書く - よくある失敗
- リンクの貼り間違い/本名や別のアドレスで送る/2回送る(管理表で確認)
- 自分に連絡する条件
- ・返金や苦情の言葉がある
・同じ人から1日に3通以上届いた
・見覚えのない商品名の通知
手順書の実例②:診断の新バージョンを出す
手順書:診断の新バージョンを出す(架空の例)
- いつ始めるか
- 季節の変わり目(年に4回)のはじめに
- 手順
- 1. 前の診断の質問と結果の文を、AIに渡して「季節に合う場面」を3つ出してもらう
2. 質問を2つだけ入れ替え、結果の文を読み直す(決めつけ・あおる表現がないか)
3. 診断の画面に反映し、自分で1回受けてみる
4. LINEで、過去に受けた人へ「新バージョンができました」と1通だけ案内する - 自分に連絡する条件
- 診断が動かない/結果の文に違和感があると返信が来た
AIに手順書の下書きを作ってもらう
・番号つきの手順
・各手順で、よくある失敗を1つずつ
・「自分に連絡する条件」を最後に3つ
【作業】(ここに書く)
【使っているサービス】(ここに書く)
「自動で届く」の具体例
- 購入後のお礼売り場の機能や自動送信で、購入と同時に届ける
- 3日後・1週間後・1か月後配信ツールの「ステップ配信」に、STEP 3の文面を入れておく
- 毎月の読み物月初の配信を、あらかじめ予約しておく
- 投稿予約投稿で、まとめて作って時間を決めて出す
- 問い合わせの受付自動返信で「○日以内にお返事します」と先に伝える
できることは売り場やサービスで違います。使う前に、公式の説明で確認してください。
- 月曜風邪で寝込む。予約投稿が、決めた時間に出る。
- 火曜2人が購入。お礼メールが自動で届く。ミオさんは、夜に管理表を見て「お礼済み」を確認するだけ。
- 木曜質問が1件。翌日、手順書で返信。
- 日曜体調が戻る。止まっていたのは、新しい読み物づくりだけ。
人に任せるなら、この順番
最初は画像の大きさを整える・記録を表に写す。次に文面や返信の下書き。読み物の中身、お金の判断、重大なトラブルの連絡は、最後まで自分です。お願いする人に、パスワードや本名、お客さんの個人情報は渡さず、小さく頼んで、うまくいったら広げます。
作る順番は、集客からではなく、売るもの・受け皿(販売・納品・入金)が先です。
STEP 6お金は3つだけ見る。やめ方は先に決める
見る数字は、3つ
| 数字 | 見る理由 |
|---|---|
| 売上 | 動いているか |
| 経費 | 残る利益はいくらか |
| かけた時間 | 時間あたりで割に合うか |
時間あたりの金額は、最初は低くて当然です。見たいのは、月がたつごとに、上向きか、横ばいかです。くり返し読まれる形があると、新しく集める量が同じでも、月ごとの動きが読みやすくなります。
使ってよい上限を、先に決める
- 月の上限失っても暮らしが崩れない額まで。借金や生活費は使わない
- 1回の上限上限を超える話は、翌日まで保留
「今日だけ」「あと○名」と急がせる高額な話は、立ち止まるサインです。
やめる基準を、始める前に書く
撤退のルール(先に書く)
- いつまでに、何ができなければ見直すか
- 例:3か月で、購入者が1人も出なければ
- 見直すときに変える1か所
- 例:宛先(誰に)、商品の形、集める場所のどれか
- これ以上は使わない上限
- 例:合計○円、週○時間まで
見直すときは、変えるのを1か所だけにして、もう1期間だけ続けます。一度に全部を変えると、何が効いたのか分かりません。それでも動かないなら、やめて次の案に移ります。
SNSで困ったときの動き
- 手を止める感情のまま返信しない。予約投稿はいったん止める。
- 事実を記録する画面の保存と、日時のメモ。
- ルールを確認するどの規約か、申し立て窓口があるか。
- 出口で伝えるLINEやメールで「当面の連絡はこちら」。SNSの外に連絡先があると助かります。
- 重大なら相談脅しや個人情報は、窓口や専門家へ。
・メールやLINEは、受け取ることを選んだ人にだけ送り、配信を止める方法も書きます。
・「必ず」「当たる」「治る」など、根拠のない大げさな表示はしません。
・会社員の副業は、給与以外の所得(収入から経費を引いた額)が年20万円を超えると確定申告が必要になるのが一般的な目安です。
細かい決まりは、国税庁・消費者庁の公式サイトで確認できます。
STEP 7全6章の総まとめ:もう一度、地図を見る
- 1
全体像
ビジネスは、困りごとを解決してお金をもらうこと。「自分が動き続けなくても回るか」を最初に見る。
ものさし ④ ⑤ ⑥
- 2
リサーチ
悩みが深く急ぎで、すでにお金が動く場所を選ぶ。大手が弱いすき間を探す。
ものさし ① ② ③
- 3
商品づくり
診断・読み物・ワークブックなど、自動で届く形に。4行で言えるようにして、元手と匿名の線を守る。
ものさし ④ ⑤ ⑥ ⑦
- 4
集客
匿名のプロフィールと投稿。SNSの外に連絡先(出口)を持つ。
ものさし ⑥ ⑧
- 5
販売
相手の理解が先、商品説明は後。小さく試して反応を見る。
ものさし ⑦
- 6
運営とリピート
悩みが続く強みを、毎月・続編・新版で活かす。手順書→自動の順で回し、やめる基準を先に置く。
ものさし ⑤ ⑧
8つのものさし:総チェック
自分の案を1つ思い浮かべて、○(満たしている)、△(あやしい)、×(満たしていない)をつけてください。
| # | ものさしと問い | 自分の案 |
|---|---|---|
| ① | 深さと急ぎ その悩みは、深くて、急ぎか | ○△× |
| ② | お金の動き すでに、お金が払われている市場か | ○△× |
| ③ | すき間 大手や有名人が弱い、ニッチなすき間があるか | ○△× |
| ④ | 小さな元手 元手がかからず、在庫がなく、損が出にくいか | ○△× |
| ⑤ | 回る形 自分が動き続けなくても回るか | ○△× |
| ⑥ | 匿名で成り立つ 顔・実名・個別対応なしで成り立つか | ○△× |
| ⑦ | 小さく試せる 数日〜数週間で、反応が分かるか | ○△× |
| ⑧ | 続けられる環境 連絡先、順番、仲間、相談相手があり、止まらないか | ○△× |
この章のものさしチェック
| 確認すること | ○△× |
|---|---|
| ⑤ 続けて読まれる形を1つ選び、理由を言える | |
| ⑧ 購入後の4通を書いた | |
| ⑤ 手順書を1本書いた(②の段) | |
| ⑧ やめる基準と、困ったときの動きを書いた |
STEP 8この道のりを、順番に進めるのがソロモンワールド
ここまでで見えたのは、悩みが深く、急ぎで、お金がすでに動き、悩みが続くので、また読まれる。そんな需要の強いジャンルで、診断・読み物・ワークブックを、匿名で、自動で届く形にする道のりです。
ただ、これをひとりで、止まらずに進めるのは簡単ではありません。やる気のない日も、迷う日もあります。この6章は、自分で調べてやりきる道としても使えるように書きました。
そのうえで、「たとえばこうした需要の強いジャンルで、小さな収益マシンを形にしていく道のりを、順番に進める」ものがあります。運営会社である株式会社プロフェッショナルビズの「ソロモンワールド」です。
- 何か匿名・顔出しなしで、小さな収益マシンを作るビジネスプログラム。「デジタル不動産」は、元手0円でネット上に置ける、小さな収益マシンの呼び方
- 道のり5つの「ダンジョン」で、順番に進む
- 仲間と相談相手仲間と進める「村」と、つまずいたときに相談できる「ソロモンAI」
- 進め方1日30分ほどで進められる設計。基礎教材の完走は入場条件にしない
- ダンジョン1自分の棚卸しとAIで、ジャンル(ニッチ)・買い手・切り口・型・売り場を決める。
- ダンジョン2選んだニッチの1本を、村のモニター(無料〜500円)と外部の売り場に出し、反応で判定する。
- ダンジョン3売れたものをくり返し、手順・連絡先・声を残す。
- ダンジョン4くり返し求められることを、マシンの候補にして、小さく売って確かめる。
- ダンジョン5マシンにして、小さな収益マシンを目指す。
8つのものさしとの対応表
| # | ものさし | ソロモンワールドの設計 |
|---|---|---|
| ① | 深さと急ぎ | ダンジョン1で、買い手とニッチ・切り口を決める段階から入る |
| ② | お金の動き | ダンジョン2で、外部の売り場に出し、反応で判定する |
| ③ | すき間 | ダンジョン1で、ジャンル(ニッチ)と切り口を決める |
| ④ | 小さな元手 | 「デジタル不動産」は、元手0円でネット上に置ける |
| ⑤ | 回る形 | ダンジョン3〜5で、手順を残し、マシンにしていく |
| ⑥ | 匿名で成り立つ | 匿名・顔出しなしで進める設計 |
| ⑦ | 小さく試せる | ダンジョン2の、村のモニター(無料〜500円)で小さく出す |
| ⑧ | 続けられる環境 | 順番の地図(ダンジョン)、仲間の「村」、相談相手の「ソロモンAI」、1日30分ほどの設計 |
次の一歩は、無料の診断から
いきなり入るのではなく、まず診断を受けてください。いくつかの質問に答えるだけで、自分に合う入り口が分かります。診断結果と一緒に、構築手順、収入の入口を広げるノウハウ、デジタル不動産の作り方などのスターターキットも、無料でプレゼントします。この6章を読んでいなくても、診断から始められます。
FAQよくある勘違い
- 「新しいお客さんを集め続ければいい」集めるコストは、時間も入れると意外に高くなります。悩みが続くジャンルなら、続けて読まれる形を最初から作れます。
- 「リピート=しつこい売り込み」本当は、使い続けられる環境と、役に立つ小さな読み物を届けることです。不安をあおる売り方は、長続きしません。
- 「クレームは、来ないほうがいい」期待のズレを教えてくれる情報です。直し方を見せれば、信頼が増えることもあります。
- 「ツールを入れれば、自動で回る」手順書がないままのツールは、いちばん損な形です。②の手順書が先です。
- 「自動にしたら、もう見なくていい」見る回数が減るだけです。管理表を週1回見て、「自分に連絡する条件」に当たるものだけ手を動かします。
- 「ひとりで全部やるのが、いちばん安上がり」お金は安くても、時間と気力を使います。続けられる環境も、コストの一部です。
この章の実践編
もう一度読み返すなら
- 全体像を確認したい第1章 →
- 止まっている所から読む第2〜5章 →
文中の人物・数字は、説明用の架空の例です。法律・税金の注意は、STEP 6の「ここだけは守る」をご覧ください。


